vi: PantherでCGI実行環境の設定
ローカルでCGIが実行できる環境を設定してみましょう。 まずは、Apacheを起動させましょう。システム環境設定/共有/パーソナル Web共有から共有を開始します。(設定を書き換えてから起動しても良さそうなのですが、すべての解説ページではこのように書かれているので従います。)
追記:2004-11-19
リメイク版「appling 2nd : MacOS X Tips」を用意しました。
ディレクトリ /Users/(username)/Sites でCGIが実行できるように /etc/httpd/users/(username).conf の内容を編集します。
(username).confの内容は以下のようになってます。
<Directory "/Users/(username)/Sites/">
Options Indexes MultiViews
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
赤字が追加した部分です。
<Directory "/Users/(username)/Sites/">
Options Indexes MultiViews ExecCGI
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
ターミナルを起動して
cd /etc/httpd/users
cp (username).conf ~
# 念のためにバックアップ。バックアップファイルを同階層に置いてはいけないらしいのでこのようにしてます。
sudo vi +/Options (username).conf
(username).conf ファイルが開いてカーソルがOptions行に移動しています。
行末にテキストを追加したいので
$
として、カーソルを行末へ移動します。
テキストを追加するには
i: カーソルの前にテキストを入力
a: カーソルの後にテキストを入力
今回は、カーソルのあとにテキストを入力するので
a_ExecCGI
# 「_」は半角スペースに置き換えてください。
と入力して Esc キーを押してコマンドモードに戻ります。viではこのモードの概念を理解しないといけません。起動したときは通常コマンドモードです。a, i を入力することによって入力モードへ移行します。入力を終了したら Esc キーを押してコマンドモードに戻る癖を付けましょう。
では、保存して終了させましょう。
:wq
保存させないで終了したい場合は
:q!
次に /etc/httpd/httpd.conf ファイル中の864行あたりにある「#AddHandler cgi-script .cgi」から「#」を取り除きます。
cd /etc/httpd
cp httpd.conf httpd.conf.bak
# バックアップファイルを作成します。
sudo vi +/cgi-script httpd.conf
目的の行にカーソルが移動してファイルが開いていると思います。もし、違う場合は「n」を押して目的行まで移動します。「0」で行頭へ移動し、「x」で「#」を削除します。「:wq」として保存して終了します。
編集ミスも考えられるので、Web共有を再起動する前に念の為ターミナルから「apachectl configtest」としてチェックもしておいてください。「Syntax OK」と表示されれば大丈夫です。編集が終わったらシステム環境設定/共有/パーソナル Web共有を再起動するか、ターミナルで「sudo apachectl restart」としてください。
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